輿水のブログ

令和7年3月28日（金）三島市輿水酒店輿水誠司

　消化器をホームセンターで購入してきました。
業務用消火器です。
今月に消防署さんの検査がありまして、指導アドバイスのもと購入しました。
何というか、買っただけですが、在ると安心感があります。
（油断しちゃぁいけないのですが）
ただ、消火器って、生まれてこのかた一度も実際に使用したことが無いのです、私。
消防訓練にて、説明を受けたり、他人の使用練習は拝見しているのですが。
そこがちょっと不安です。
使用方法はイラスト付きでありますが、いざ使用する際は緊急ですからアタフタするのは予想つきます。
頭の中だけでも模擬練習が必要ですね。
消火器の但し書きを見ますと、製造年が2025年で使用期限が2035年になっています。
それと要領20ｋｇの消火器ですが放射時間が約15秒とあります。
（案外短いな…）と感じました。
放射距離は4～7ｍとあります。
使う機会が無いことを願うばかりですが、
いざというときの備えはしたいですね。


  

令和7年3月27日（木）三島市輿水酒店輿水誠司

　新入荷のおつまみです。
「串だこ」です。
「たこを食べやすいサイズにスライスし、甘酸っぱい味に仕上げました。
串に刺さっていますので手を汚さずに食べられます。」
とあります。
たこのおつまみって、昔より少ない気がしています。
居酒屋さんでタコのおつまみ見つけますと、ついつい頼んでしまいます。
歯ごたえがあって、食べがいがあります。


  

令和7年3月26日（水）三島市輿水酒店輿水誠司

　桜に関する言葉が掲載されていました。
（花冷え）
桜が咲きほこる時期に暖かくなった気候が一時的に冷え込むことを表わします。
（花曇り）
桜が咲く時期の曇り空のこと。
（桜流し）
春の雨で桜の花びらが落ち、流されていく様を言います。
また桜を散らしてしまう雨のことも表わします。
（桜前線）
これはニュースで開花予想を地図上の線で表わしたマスコミの造語です。
（花時）
花が咲く頃や盛りになる頃のこと、桜が満開になる時期を指したりします。
（こぼれ桜）
桜の花が満開で、まるで地面にこぼれ落ちたように見える様子のこと。
また桜の花びらを散らした模様。
（花吹雪）
満開の花、特に桜の花びらが風に吹かれて舞い散る様子が、まるで雪が吹雪いているように見える様子。
（花明かり）
桜の花が満開で、暗闇の中でも辺りをほんのりと明るく照らしているように感じられる様子。
（花筏）
はないかだ　水面に散った花びらが筏のように流れていく様子を言います。
（花かがり）
夜桜を鑑賞するために焚くかがり火のことで、京都の祇園のものが有名です。
などなど、桜に関する言葉、色々ありますね。